先日の新聞記事にびっくりするような事実が載ってました。
たしか朝日新聞の朝刊だったと思います。
っていうか我が家では朝日新聞しか取っていないですし
他の新聞を外で読む機会はほとんどありませんから間違いないでしょう。
その記事によると現在の現役高校生がいる世帯では
急須でお茶を淹れて飲んでいる家庭は全体の2割しかいないというのです。
じゃあ、その他の8割はどうしてんだ?って話ですが
そもそも飲まないとか、ペットボトルのお茶を飲んでいるらしいです。
そのことが話題のきっかけとして挙げられたエピソードが
学校の授業で急須でお茶をいれるという家庭科かなんかの授業があった際に
ある生徒が急須を見て使い方が分からないという
そんな戸惑ってしまうような出来事が紹介されていました。
たしかにスーパーへ行くと2リットル入りの大きなペットボトルで
お茶を買っている人をよくみかけますから
そういうのが当たり前の時代なのかもしれません。
我が家では、まぁ年齢が年齢ということもあって
緑茶は普通に急須で入れて飲んでいます。
ペットボトル入りのを買うことはまずありません。
ほかにティーバッグタイプの烏龍茶を買って
常時、煮だしたのを冷やしてあります。
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