今年のスポートドリンク多種多様

今年も暑くなってきて
夏が近づいてくるとスポーツドリンクの
新商品が各社から発表されてきましたね。

コカ・コーラのアクエリアスからは
いままでなかったのが不思議なくらいの
カロリーゼロ商品である「アクエリアスゼロ」が
発売となりました。

カロリーオフなのに加えて
燃焼系サポートとしてカルニチンを含んでいます。

カルニチンとは脂肪酸の分解を促進する役割がある
アミノ酸の一種です。

エネルギー消費を促進する効果があるといわれており
サプリメントとして単体でも販売されているほどです。

一方、スポートドリンクの世界的なブランドである
ゲータレードからはゲータレードランが発売されました。

このゲータレードランは名前のとおりに
いま人気のあるランニング・ジョギングをする方を
メインターゲットとしているようです。

公式サイトにもランナーをサポートするといった
文言がありました。

ゲータレードというと日本ではアクエリアスや
ポカリスエットの影に隠れてしまい
いまひとつ存在感がありません。

そのために毎年なんらかのリニューアルを繰り返してきましたが
今年はこのGatoradeランがメイン商品となるようです。

ためしにゲータレードで検索するとこのゲータレードランが
一番に表示されますのでそうなのでしょう。

個人的には去年までのオレンジ色の
うすいオレンジジュースみたいなタイプが好きだったので
今回の大幅リニューアルはちょっと残念かもしれません。

ただ伝統的に薄い味が特長ですから
甘さが気になる人にはゲータレードがあってると思います。

それにしてもポカリスエットは安定的ですね。
ロゴもパッケージも発売当初から変更がありません。

金環日食のグラスがどこも売り切れ

いやぁ、想像以上でしたね、金環日食は。

まさかこんな盛り上がりを見せるとは思いもしませんでした。

3年ほど前には皆既月食かなにかがありましたが
そのときにはこれほどは盛り上がらなかった気がします。

数週間前からいろんな通販サイトで
金環日食用のサングラスというか観測グッズが
販売されていました。

そんなには売れるものでもないだろうと思ってましたが
予想以上に売れていたようです。

なんでもコンビニやスーパーで販売されていたものも
どこでも売り切れが続出して変えなかったらしいです。
そんな様子を書いているブログ記事を見かけました。

なんで今回は特別にそんなに売れたのかなと考えたら
数日前から警告が出されていた影響かなと思いました。

それによると肉眼では絶対に金環日食は
見てはいけないというものです。

これまでこうした天体ショーにおいては
下敷きを透かしてみるなど
特別道具を必要としませんでしたが
今回はそれだと目の健康に害を及ぼすというので
買いに走った人が続出したんだろうとおもいます。

こんなことならもっとたくさん入荷しておけば良かったと
後悔している販売者さんが多数いたのではないでしょうか？

かくいう私もそうでしたね。

数週間前からこうした観測グッズをランキング形式で
紹介するような販売サイトを作っていたら
けっこうな数が売れていたかも知れませんから。

だったら次に備えようと次回の金環日食が
やってくる時期をみてみると130年後だっていいます。

完全に孫の代になってしまいます。
いくら長生きしても無理な遠い将来です。
アルギニンを摂取してアンチエイジングに努めても無理でしょう・・・・・・。

郵便書留とメール便

自宅に簡易書留が届いていたのですが
不在だったために不在票がポストに投函されていました。

新しく口座開設したネット銀行のキャッシュカードが
郵便局の書留で届けられたようです。

そこで昨夜の内に電話自動応答のサービスで
今日の何時ごろ届けてもらいたいという申し込みを
番号のプッシュで知らせておきました。

以前はたしか電話で直接話さないといけなかったとおもいますが
いまではこの他にインターネットからも再配達の
申し込みができるようで便利な自体になったものです。

郵便局もそうしたサービスを充実させて行かないと
後発のサービスに追い立てられているのかもしれません。

現に小さな郵便物はいまでは
佐川急便やクロネコヤマトのクロネコメールというのがでてきて
ずいぶんとそれを受け取る機会が増えてきた気がします。

ハンコいらずでポストに投函してくれるので便利ですし
郵送料金も安いようです。

ゲームソフトくらいの大きさや重さのものなら
これで対応可能なようで
つい先日ネット通販で購入したソフトも
クロネコメール便で届けられました。

こうしたジャンルもみなさん料金面で比較しているので
サービス競争が激しくなっていってるのでしょう。

たしかにどこでもあるポストから投函できるのは
最大の強みですがそれに安穏としていると
追従するサービスがでてきて
追い抜くこともこれから先には出てくるかもしれません。

まだまだメール便は少ないでしょうが
これの便利さを知ると利用する機会が増えてくるのは目に見えています。

簿記についてはこちらへ→簿記の最短合格ガイド

宅配ピザを気軽に頼める価格と資格

宅配ピザというのは大手で言うと
・ドミノピザ
・ピザーラ
・ピザハット
の3つのチェーン店ではないでしょうか？

わたしが住む地域はその3店舗とも配達可能地域なので
ちょくちょく新聞の折込広告であるとか
直接バイクに由るポスティングでチラシが入ってきます。

ドミノピザやピザハットはお持ち帰りが可能なので
それにからめたキャンペーンを行ったりしてますね。

最近では一枚買うともう一枚がただになるという
実質半額キャンペーンをやっていたので
普段あんまり利用しないところでしたが
事前に電話予約をいれていて注文して買って帰りました。

ただこうしてそれぞれのピザチェーン店が競い合っているのに
全体的な普段の価格って一向に下がったりしませんよね。

聞くところによるとアメリカなどと比べると
この日本の宅配ピザの値段はとても高いのだそうです。

たしかにMサイズだとだいたい2000円以上しますし
Lサイズとなると3500円を越えるのも珍しくありません。

そんなわけでこのようなデリバリーピザを頼むのは
半年に一回か年に2～3回がいいところです。

こんなふうな割引サービスをして一過性の客を呼びこむより
なんとか普段の値段を下げられないものですかね。。

この価格の内訳はどうなってるのでしょう？
Mサイズくらいのピザならイタリアンレストランで食べても
せいぜい1500円がいいところじゃないですか？

それに宅配料を入れたとしても
やっぱり高いなと思ってしまいます。

Mサイズで1700円くらい、Lサイズで2500円くらいが
気軽に頼める上限かなって思いますね。

Pick Up!
衛生管理者の資格を最短で取ろう！では
勉強の仕方や試験の情報についてくわしく解説しています。