2012年2月27日月曜日

一位はいっそのことプラチナメダルにしたら?

金メダル、銀メダル、銅メダルといえば
オリンピックですが考えたら今年ってオリンピックイヤーでしたね。

なんだか北京オリンピックがついこないだだったような気がして
もう4年も経つのか・・・・・っていう変な感慨があります。

良くも悪くも前回は中国での初の開催ということで
聖火リレーにはじまっていろいろと騒がせるニュースが
連発したために余計今年のオリンピックが
おとなしくしずかに開催が待たれているような感じがします。
これが当たり前なんですけれども。
前回がちょっと異例というかなんというか
話題作りというか盛り上がりでは異常な感じでした。

そんなことを思ったのも昨日の東京マラソンが
よく知らなかったのですがロンドン五輪の候補選手の
最終選考だったとかでそれで、
「あ~そっか~もうオリンピックか」って思った次第。

もうちょっとしたら今回のメダルはこんなデザインです、みたいな
金メダルと銀メダルと銅メダルのデザイン案が発表されるはずです。

あれってけっこう楽しみで歴代のメダルデザインを
比較してみるのもけっこう楽しいです。
やっぱりデザイン的にも流行の流行り廃りもあって
いまみると長野冬季五輪のはだいぶ時代がかかっているなぁ
という印象を受けるはずです。

でもあれってなんで金銀銅なんですかね。
プラチナメダルが最上位でも面白いと思うんですけれど。

希少性からいえばプラチナが一位で
ゴールドが二位ですし、三位はシルバーでいいんじゃないですかね。
いやその比べ方で言えば一位はダイヤモンドで
二位がプラチナ製で三位が金製品でいい気もします。

三重県で金の買取

2012年2月20日月曜日

金の買取価格を比較するには?

金の取引相場って毎日変動していくものですから
なかなか比較するのって難しいものですが
買取価格をランク付けしてどこで一番高く買い取ってくれか?
なんてことが分かるサイトがあったら便利そうですね。

いまはどこも通販ショップはいかに
いい商品であるかという商品比較と
どこの通販サイトが一番安い「最安値」をつけているのか?
っていう比較サイトが花ざかりですね。
その代表格が価格コムでしょうね。

たしかに個人的にもここを利用する機会はたくさんあります。

二年ほど前ですがインターネットのプロバイダーを
変更する際にはここのプロバイダー比較で
安くてキャッシュバックの料金が多いところを選んで
変更しましたから。

「金 比較」でグーグル検索してみると
金地金のその日の金小売価格について
各社の価格を比較しているサイトがありました。

これは主に金の投資についての情報ですから
売りたい人には関係有りませんね。

しかし個人的にこういった投資関係には疎かったのですが
金投資とひとくちにいっても種類はたくさんあることに
はじめて気が付きました。
・純金積立
・金先物
・CFD取引
・金ETF
などなど・・・・。

最後の方は聞いたことすらなくまったくどのようなものか
まったく分かりません。

こんなふうにして色々な金融商品が世界中で
やりとりされている影響で金の買取価格が
毎日大きく変動していっているという仕組みは
なんとなく理解は出来ました。

まだまだわからないことがたくさんありますね。

たぶんプラチナやダイヤモンドなどもこうした
相場でのやり取りが間接的にも影響を及ぼして
買取をする際に価格に跳ね返ってくるのですね。
岡山で金の買取もそうです。

2012年2月13日月曜日

群馬県の金メダル・銀メダル賞

群馬県っていうとどうしても小さい頃に
よく乗っていた上越新幹線が高崎駅を通り過ぎていましたから
まっさきに思い出すのは「高崎ハム」ですね。

新幹線がちょうどその区間を通り過ぎる時に
車内にその宣伝アナウンスが流れていたのを記憶しています。

なんでもこの高崎ハムは現在は正式名称が
「JA高崎ハム」というんだそうです。

創業はなんと1937年っていいますから
すでにもう70年を過ぎた長寿企業なんですね。

そこ以外で馴染みのある群馬県の地域というと
前橋市なんですが人口ランキングでいうと高崎市についで
第二位に入っています。

群馬の人口比較ランキングによりますと
三位以下は伊勢崎市、桐生市、渋川市、館林市と続きます。

ただどうもここらへんの順位となると知らないどころか
初めて聞くようなそんな市名が多くなってきますね。

浅学なのでほとんどどういった特徴がある地域なのか
皆目見当がつきません。

群馬の名産を調べてみますと
特にこれが全国的に有名な一品だ!っていうのが見つからず
それぞれそんなに知名度はないですが
隠れた名産品がぽつぽつとある感じです。

そのなかでもこういったことに疎い自分でも知ってるのが
下仁田ネギですね。
これは下仁田町の特産品からこの名で呼ばれており
見た目からして特徴的なのがその太さです。
味は甘みが強くすき焼きにすると大変美味だとか。
甘いってことはカレーに入れたら美味しそうですがどうでしょうか?

額としてはちょっと高めで売買されているそうです。
おみやげに買って帰るには喜ばれそうなプラチナおみやげですね。

2012年2月6日月曜日

アルパカと顔の大きさ比べ

生で実際のアルパカさんを見たいっていうリクエストが
家族からでたもので土日にかけて栃木県は
那須塩原にある那須アルパカ牧場に行って来ました。

住所は栃木県那須町大島1083で東北自動車道の
那須インターチェンジからだいたい車で20分の距離でした。

入園料はたしか800円くらいだったと思います。
かなりこういう動物園と言うかテーマパークでは
安いほうだと思いますね。

牧場内には400頭くらいもの大量のアルパカさんがいて
実際に撫でてみたり記念写真も撮れたりします。(有料ですが)

栃木って行くこと自体が小学生のころの
修学旅行で日光とか華厳の滝とか行って以来ですから
ほんとうに久しぶりです。20年ぶりくらいに
足を踏み入れた感じです。そんなに遠くないのに。

那須にはほかにもいろいろといっぱい
テーマパークがあって
(テディベアとかあとは本家本元のサファリパークであるとか)
見所はいっぱいなのですが今回はそんなに時間がとれないということで
他にはよれず帰ってきてしまいました。

本当はどこか鬼怒川温泉にでも泊まりたかったのですが。

帰りがけには栃木県の貴金属ブランド買取店へ寄っていろいろと不要だった
金やプラチナ製品を売ってしまいました。

こんな機会がないとなかなか売れないですからね。

これもいまベストセラーの「片付けの魔法」っていう本を
読んで不要なものというか要らないものだから捨てるのではなく
持っていてときめかないものは捨ててしまうという
そういう整理法を学んだからです。

こういうアクセサリー類ってつけなくなっても
どうしても思い入れがあるとか貴重だからとか
高価だから手放したくないっていう思いが強くて
処分するのが大変なアイテムですね。

それが今回こうしてきれいにすっきり売ることができて
部屋も片付いたし心も片付いた感じになりました。

たまに遠出するのもいいですね。