2012年2月27日月曜日

一位はいっそのことプラチナメダルにしたら?

金メダル、銀メダル、銅メダルといえば
オリンピックですが考えたら今年ってオリンピックイヤーでしたね。

なんだか北京オリンピックがついこないだだったような気がして
もう4年も経つのか・・・・・っていう変な感慨があります。

良くも悪くも前回は中国での初の開催ということで
聖火リレーにはじまっていろいろと騒がせるニュースが
連発したために余計今年のオリンピックが
おとなしくしずかに開催が待たれているような感じがします。
これが当たり前なんですけれども。
前回がちょっと異例というかなんというか
話題作りというか盛り上がりでは異常な感じでした。

そんなことを思ったのも昨日の東京マラソンが
よく知らなかったのですがロンドン五輪の候補選手の
最終選考だったとかでそれで、
「あ~そっか~もうオリンピックか」って思った次第。

もうちょっとしたら今回のメダルはこんなデザインです、みたいな
金メダルと銀メダルと銅メダルのデザイン案が発表されるはずです。

あれってけっこう楽しみで歴代のメダルデザインを
比較してみるのもけっこう楽しいです。
やっぱりデザイン的にも流行の流行り廃りもあって
いまみると長野冬季五輪のはだいぶ時代がかかっているなぁ
という印象を受けるはずです。

でもあれってなんで金銀銅なんですかね。
プラチナメダルが最上位でも面白いと思うんですけれど。

希少性からいえばプラチナが一位で
ゴールドが二位ですし、三位はシルバーでいいんじゃないですかね。
いやその比べ方で言えば一位はダイヤモンドで
二位がプラチナ製で三位が金製品でいい気もします。

三重県で金の買取

0 件のコメント:

コメントを投稿